今日も大学病院から電話。
「トイレは、昨日の要領で人間のトイレまで連れて行ったらとりあえず小はしました」
とのこと!偉いぞメリー(´∀`)♪
で、心配していた肉の方なんですが、どうやら落ち着いてきたようですよ!
赤く鬱血したようになっていたのが、(指を輪ゴムできつく止めちゃったような感じだったそうな)治まってきたそうですヽ(´∇`)ノ
全国のブルテリアの皆さんへの光明です(笑)。
筋肉質なブルテリアでもペースメーカーを入れるのはギリギリイケるそうです(笑)
先生は、あまりに他の犬と違って皮が伸びないでパンパンに突っ張って血が止まっているようになっていたのでかなりあせったそうです。
でも、何かの手術の時には、他の犬と違って筋肉質だということ、
少し頭に入れて先生に言っておくと良いかもしれませんね(-.-)。
ひとまず入院は来週の水曜日までとなりました。
退院時の時の状況で、地元の村山先生のところに転院するか、
自宅療養が許可されるかの判断となるようです。
私は、とにかくメリーのペースメーカーの装着状況が完璧になる事を第一として、
後々の事を考えたら入院が長引いてもかまわないと思っています。
心配ないならもちろん自宅に連れて帰りたいけど☆
メリー、早く写真のようにサッカーできるようになるといいね♪