●改めて、お礼と御報告です。
拝啓、応援して下さったあなた。

昨日は、ホントにホントに、長い一日。
私の人生で最も辛く、長い1日でした。

ホームランを打つときに、三振のイメージが浮かんで打てる人なんかいる訳ない、
私が信じなくてどうする、って自分を励ましました。

でも、心臓の悪い(しかも除脈の)小さい犬(しかもアレルギー体質の)に
麻酔をかけるというのは、それだけでとてもリスクの高い事で、
先生もそれを強調されていたので、その恐怖からは逃れられませんでした。


b0033735_1533136.jpg手術するかどうか決める時に思った事があります。

【手術した場合】
 「してよかったー☆」
 「しなければよかった」
【しなかった場合】
 「しなくてよかった☆」
 「すればよかったのに…」

の4つしかないんだなぁ…って。(でも人生って全部コレですよね!)これを気持ちや運まかせにするなんて嫌だったので、一生懸命勉強し、情報を集めました。
(↑と言いつつも、当日朝は神社にお参り☆)

メリーは信じられない位運が良いんです。

●まず、メリーがうちの子だったこと(笑)。
心臓の専門医の先生がたまたま近くにいたこと。
●それを教えてくれた人がいたこと。
●先生が投薬しながらタイミングをずっと見守ってくれていたこと。
●そして、そろそろ手術を考えなくては…と言われてた時に、たまたま家に遊びに来てくれた方がヒトの循環器専門の医療従事者の方で、色々教えてくれたこと。
●ペースメーカーのいい物を下さるという方がいらっしゃったこと。
●かかりつけの心臓医が手術で招聘等されている出身大学がPメーカーの症例数最多の信頼できる病院だったこと。
●手術代が足りなくても、「メリーがそれ位で治るなら安いもの」と言って貸してくれる親がいたこと(笑)。
●沢山の人がいっぱい応援してくれて、とてもとても心強かったこと。
●この幸運のほとんどを、このブログとこのブログがもたらしてくれたこと。

b0033735_153123100.jpg
でも、それは全部メリーがとてもいい子だからです。
悪い子だったらこんな幸運には恵まれないでしょう。
そう言う意味では「運」なんて受け身的な怖いものなんて世の中にはなくって、メリーの「日頃の行い」なんだと改めて思いました。

昨日は、独り廊下で待つ間、応援してくれてる人の名前や顔を
ひとりひとり思い浮かべて、恐怖をこらえました。
だけど、もう後は安静(これが大変なのでまだまだ気は抜けないんですが)にして
回復を待つだけ!

昨晩は久々にぐっすり眠れました。
今朝は「メリーが無事手術を乗り越えたんだ。夢じゃない」って、
にんまりしながら目が醒めました。

b0033735_15315397.jpg今迄、ちょっとメリーが興奮する度に全身に滝汗をかき、倒れる度に心臓マッサージをして恐怖と闘い、運動はしちゃダメとか、ちょっと暑い寒いで気を遣い、人が来る度に「インターフォンは鳴らさないでね」「メリーのことしばらくは無視してね」とか、お願いし(まぁ、そうでもしないと「即発作」だったので、過剰な心配でもないのです。)…

そんな日々で、「ザ・心労ちゃん」みたいな状態でした(笑)。
b0033735_15321789.jpg正直言って、メリーはしばらく先生にまかせて安みたいというのが心情(笑)。
二週間の離ればなれも、まんざらでもなかったりして(←まだ1日めなので呑気)。

長くなりましたが、みんなが下さったメッセージ、また、陰で心配して何度もこのブログを訪れて下さっている方の1人ひとりにこれを言いたかったので、コメントでは書ききれなく、ここに記しました。

このやり場のない?感謝の気持ちの100分の1でも伝わって下さったら嬉しいです。

本当に、本当に、ありがとうございました。
元気になったメリーに、ぜひ会いにきてね☆                               

                                  敬具

※メリーは、今日早速ゴハンも食べて、元気にしているそうです(´∀`)

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by tomo_loves_merry | 2006-08-03 15:32 | 最新のメリー
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