●ペットの鏡?ができるまで?(嘘)
b0033735_12271647.jpg「しつけ」について2人のパピイのママからリクエストを頂いたので、
大変僭越ながら、メリーのしつけについての記事を書いてみますね。
躾に興味のない方は飛ばして下さいね(笑)。

タイトルが「ペットの鏡」とか、ふざけて付けているので、
本当に「ペットの鏡」だと思われる方も中にはいるかもしれませんが、
「駄目な子程可愛い」という採点を大いに入れての「鏡」なので(笑)、
どうかご了承下さい★

ママやパパにとって、どういう子に育てたいのかがもちろん違うと思います。
私が、今のメリーのように育って欲しいと思ったのでそうなったんだと思います。
また、自己流が多分に含まれており、賛否もあるかもしれません。


★メリーの躾でよかったなと思う事。

●まったく吠えません。なので感情表現(表情やお喋り)が豊かです。

小さい時、自分の要求を通す為(寂しいからそばに来て欲しい、ゴハンが欲しいなど)吠えようとしたのですが、徹底的に無視をし、鳴いても何にもならないと認識させました。
また、吠える度にメリーのいる部屋でクイズの間違いみたいな「ブー」っていうブザーを鳴らしたところ(隣の部屋でこっそり遠隔操作)、鳴いてもいい事なんか一つもないと気付いた模様で、ほぼ一週間以内で鳴かなくなりました。
今ではメリーは「あうあう〜(嬉)」「およよよー(悲)」とか
いっぱい喋るようになりました。表情もすごく豊かです。
吠える心配がまったくないので、どこへでも連れていけます。


●ゴハンは普通にお手、おかわり、待て、良しができ、良しの号例がなければいつまでも待ちます。

これは、一見無駄な事をしているように思えますが、誰が主人かを表したりするのや、自制心を養うのに良いように思いました。


●例え口の中に手を入れても噛みません。
(ただし残念ながら食事中に手を出すと噛まれそうです)

甘噛みをしていた頃に、少しでも噛む時は「痛い!」と大袈裟に反応し、悲しい顔や怒った顔をし、すぐに遊ぶのをやめて無視(目を合わせない)します。
それでもするときは、メリーの手を噛んだり、メリーの手をメリーの口の中に入れて噛ませて「痛いでしょ」と教えました。
今でも「噛むの?」と言うと「噛まないよ」って、手を舐めてくれます。

●散歩中リードを引っ張りません。楽しみな所へ向かう途中でつい引っ張っても、「待って」と言えば、待ちます。「もっとゆっくり」と言えば、ペースを落とします。

散歩の時は、必ず私のつま先より先を歩かせないようにしました。
少しでも引っ張ったら「ダメ」と言ってリードを少し強く引きます。
それを根気良く繰り返しました。
先に歩かせると、自分がリーダーになった気がして自分の順位を繰り上げる可能性があったり、交通事故の危険もあります。
今ではもう安定した関係なので多少前を歩いても気にしませんが、幼少時はかなり重要だと思いました。


●人間が大好き。どんな人でも大丈夫。

これが一番重要だと思うのですが、とにかく番犬にさせる気がないのであれば、
幼少のうちに沢山の人にいっぱい家に遊びに来てもらって、身体中くまなく触ってもらったりする。また、色んなところに連れていき、色んな人に触ってもらいました。
尻尾から後ろ足から、お腹から顔から何から。ひっくり返していっぱい遊んでもらう。
そうする事によって、急に知らない人がヘンな所を触ってきたからと言って逆上する事がないようになります。子供にも慣れさせておけばますます安心だと思います。
身体中どこを誰にいつ触られても平気な子にするのは重要な事だと思います。

●放してもどっか行かない。

これは性質もあると思いますが、「おいで」と「待て」はよく訓練しました。
「おいで」は来ないと怒り、戻って来たら誉めてあげるのを間違わないように…。
よく「おいで」と言って、なかなか戻ってこなかったからと言って、戻って来た時に怒る人がいるようですが、それでは「戻ったら怒られる」という事になってしまいますので、戻るのにどんなに時間がかかったとしても戻って来たらオヤツをあげるとか大袈裟に誉めてあげると良いそうです。
メリーは、広い所の真ん中で「待て」って言って、メリーが鬼でかくれんぼができます(笑)。点になるほど離れても泣きそうな顔して待っています。
私が隠れて「よし!」って言うと走って探しに来ます。
放して遊んでいて「もう帰ろう」って言うと、イヤイヤだけど戻って来て胴輪に身体を自分から入れてくれます。とっても嬉しいです。

あと、みなさんご存じのように、怒る時は低音の声でビシっと叱り、ぐずぐず長引いて怒らない。犬にとって何より辛いのは怒られるよりも「無視」。
なので、しつけには「無視」を多用します。(なかなかこれがつらいんだ!)
良く出来たらとにかくいっぱいいっぱい誉めてあげて可愛がってあげるというのは基本ですよね。

★メリーの躾で失敗したなと思う事。

●(ついこの間その経緯は書きましたが)他のワンコとの遊び方を知らない。他の犬が寄って来ると逃げてしまう。

小さい頃にもっと沢山のワンコと遊んでもらうようにすればよかったです。
小春ちゃんの所じゃありませんが、中には怖い犬がいて噛まれたりするのを恐れていました。また、ブルテリアは他の犬と仲良くなんかできないという先入観があり、
他の子を噛んだら大変だとビビってしまい、結局犬同士の遊び方を知らない子になってしまいました。残念!

●食事に対して心が狭く、食事中に食器に手を出したら唸る。

これは、パピイの頃から手から食べさせたり、器の中に手を入れてゴハンをかきまぜながら上げたりすると良いと聞いてはいたのですが、ちょっと怠けてそういう事をしないうちに、一度手を出したら唸るようになってしまい、今では「食器に手を出さなければまぁいいか」という事になってしまいました。人間でも自分の食器にしつこく手を出されたら不快ですもんね(笑)。いやいや、本当は大丈夫な子にしたかった…情けない。

●臆病すぎて何でもすぐ怖がる。(特に大きな音、知らない場所など)

これはどうすれば良かったんでしょう。本当にダメです。怖がります。
花火会場にいるワンコを見るとビックリです。

●焼きもちやきなので、2頭飼いは出来なそう。
(ゆめたんファミリーが心から羨ましい)


ここは、ゆめたんファミリーに多頭飼いの秘訣を教えてもらいたいです!
本当に仲がいい兄弟達なんです。順位がすごいハッキリしてるから、
その辺が秘訣なのかな?とにかく羨ましいです。

あと、ブルテリアのメーリングリスト
こちらには、沢山のしつけやブルテリアの情報があり、とても勉強になります。

当たり前のことばかり書いてすみません。
まぁ、そんなこんなでメリーは今日もとってもいい子です(笑)。

でも、こんなゴタクよりも「いい子になってほしい」っていう愛情でしつけてあげれば、ぜーったいいいコになりますよね。それが一番!

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by tomo_loves_merry | 2005-11-09 12:27 | 最新のメリー
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